地方創生を
「学んで稼ぐ」

地方創生×Web3.0

SPONSORS

後援

  • 青梅市
  • 青梅市商工会議所
  • 文部科学省
  • 経済産業省 関東経済産業局

WHO ARE WE?

「P-1グランプリ」とは?

第3回P-1グランプリ エントリーはこちら

地方創生 × Web3.0を題材とした
ビジネスアイデアピッチコンテストです。

将来の起業家輩出や新ビジネスの創出を促すのはもちろん、Web3.0をはじめとする最新技術や社会課題についての学習プログラムを設け、若い世代のデジタルリテラシー向上も目指します。「P-1グランプリ」はWeb3.0の最新技術を用いて、教育の振興と地方創生に寄与することを目的とし、以下の成果を期待しています。

  • Web3.0を使った最新技術に触れることでIT業界の最前線を知る
  • Web3.0を活⽤した地⽅創⽣の新ビジネスを考案
  • 産学官で持続可能な学びのイベントを創出する
  • 経験が資産に変わる新たな実証実験を⾏う
  • 将来の起業家輩出や新ビジネスの創出を促す
  • 先端技術を活用したイノベイティブなスタートアップ創出を促す
第3回P-1グランプリ エントリーはこちら

第3回募集テーマ

青梅市ならではの資源を活用し、Web3.0だからこそできる
地方創生につながるビジネスアイデアを募集します

ABOUT OME-CITY

青梅市とは?

青梅市

ABOUT OME-CITY

青梅市とは?

自然と歴史が調和する持続可能な青梅市。

青梅市は東京都多摩地区西部に位置する自然と歴史が織りなす魅力あふれる街で、豊かな自然環境と都市機能の調和を目指しています。都心から約1時間でアクセスでき、多摩川の清流や豊かな緑に囲まれた地域は、日帰り旅行に最適なスポットとしても知られています。自然愛好家や歴史ファン、家族連れにとっての魅力的な場所であると同時に、地元産の果物を使用した加工品や地酒などの特産品が人気を集めています。

青梅の将来像は、「豊かな自然と都市機能が調和した持続可能なまち」「多様性を認め合い、みんなが健やかに暮らせるまち」「歴史と文化を継承し、人も産業も育むまち」を基本理念に掲げ、これらを実現するためには、健康・医療、教育、自然・環境保護、都市基盤の整備など様々な分野での施策推進が必要だと考えています。特に、デジタル化、脱炭素、多様性の視点を共通する重要な視点として、地域の課題に対応し、積極的に取り組んでます。

青梅市は、自然と歴史の豊かさを生かしつつ、住みやすく持続可能なまちづくりを目指しており、青梅マラソンなどのイベントを通じて、国内外から多くの人々を惹きつけ、地域の魅力を発信し続けています。青梅に愛着を持ち、楽しみながら地域に関わる人々が増えることで、より良い未来を創造していく流れが生まれています。

東京都青梅市公式ホームページは「こちら」

   

OUTLINE

概要

 
タイトル 第3回「P-1グランプリ」
募集テーマ 東京都青梅市
募集ビジネスアイデア 青梅市ならではの資源を活用し、Web3.0 だからこそ出来る地方創生に繋がるビジネスアイデア
応募対象者 起業・地域創生・ITに興味のある大学生、大学院生、社会人の方。応募は個⼈またはグループ(5名以内)のどちらでも可能です。
応募期間 2024年8⽉1⽇〜2024年11⽉13⽇ ※結果発表12月15日
審査員大勢待 利明(第9代 青梅市長)、
森村 隆行(都民ファーストの会 代表 | 東京都議会議員)、布村 幸彦(一般社団法人日本アニカナ業協会 最高顧問)、
兪 彭燕(共同ピーアール株式会社)、
中村 洋介(青梅商工会議所 会頭)、
菊池 一夫(青梅法人会 会長)、
赤木 央哉(テレビ朝日 IoTv局)、
奥原 ゆきの(株式会社bieno CEO | 慶應義塾大学4年)
審査基準
  • 青梅市ならではの内容
  • Web3.0の活用
  • ビジネスアイデア性
  • 持続可能性
受賞者&特典 最優秀賞(1組) 10万円相当のNFTを進呈
青梅市の企業にビジネスプランをプレゼンできる権利

優秀賞(1組) 4万円相当のNFTを進呈

青梅市賞(1組) 4万円相当のNFTを進呈
青梅市特産品ギフトカタログを進呈

青梅商工会議所賞(2組) 青梅市の企業にビジネスプランをプレゼンできる権利
主催 一般社団法人 日本アニカナ業協会
後援  青梅市/ 青梅商工会議所 / 文部科学省 / 経済産業省 関東経済産業局
協力 株式会社ワークアカデミー
アニドライブ株式会社
技術協力 レヴィアス株式会社
日本オラクル株式会社

SCHEDULE

スケジュール

PRIZE

受賞者特典

  • 王冠

    最優秀賞(1組)

    ・10万円相当のNFTを進呈
    ・青梅市の企業にビジネスプランをプレゼンできる権利

  • 王冠

    優秀賞(1組)

    ・4万円相当のNFTを進呈

  • 王冠

    青梅市賞(1組)

    ・4万円相当のNFTを進呈
    ・青梅市特産品ギフトカタログを進呈

  • 王冠

    青梅商工会議所賞(2組)

    ・青梅市の企業にビジネスプランをプレゼンできる権利

JURIES

審査員

  • 大勢待 利明
    大勢待 利明
    Toshiaki Osemachi
    第9代 青梅市長

    Profile

  • 森村 隆行
    森村 隆行
               
    Takayuki Morimura
               
    都民ファーストの会 代表
    東京都議会議員

    Profile

  • 布村 幸彦
    布村 幸彦
    Yukihiko Nunomura
    一般社団法人日本アニカナ業協会 最高顧問

    Profile

  • 兪 彭燕
    兪 彭燕
    Yu Pengyan
    共同ピーアール株式会社

    Profile

  • 中村 洋介
    中村 洋介
    Yosuke Nakamura
    青梅商工会議所 会頭

    Profile

  • 菊池 一夫
    菊池 一夫
    Kazuo Kikuchi
    青梅法人会 会長

    Profile

  • 赤木央哉
    赤木 央哉
    Manaka Akaki
    テレビ朝日 IoTv局

    Profile

  • 奥原 ゆきの
    奥原 ゆきの
    Yukino Okuhara
    株式会社bieno CEO | 慶應義塾大学4年

    Profile

VENUE

プレゼン会場

青梅市役所

青梅市役所

〒198-8701 東京都青梅市東青梅1丁目11番地の1
Tel:0428-22-1111(代表)
URL:https://www.city.ome.tokyo.jp/
電車でお越しの方

東京駅から約1時間30分
[JR中央線]快速青梅行に乗車または[JR中央線]立川駅乗り換えでJR青梅線の青梅・奥多摩方面へ。JR青梅線「東青梅駅」 から「青梅市役所」まで 徒歩4分

町田駅から約1時間20分
[JR横浜線]八王子駅で乗り換えて[JR八高線]拝島駅から青梅線の青梅・奥多摩方面へ。 JR青梅線「東青梅駅」 から「青梅市役所」まで 徒歩4分